1968年の最初の放送から、アニメや実写ドラマなど続いてきた妖怪人間ベム。
その2019年新作アニメとなる「BEM」は、今までのアニメから大人も楽しめる妖怪人間ベムのイメージになっていますね。
その象徴ともいえるのはBGMや主題歌など奏でられる音楽。
そこで2019年に新しくなった妖怪人間ベムのBGM担当するアーティストや曲について調べてみました。
妖怪人間ベム 新作アニメ「BEM」のBGMアーティストはだれ?
●SOIL&“PIMP”SESSIONS(ソイルアンドピンプセッションズ)
SOIL&“PIMP”SESSIONS(ソイルアンドピンプセッションズ)は少しバンド名が長めですが、ファンの間ではソイルと呼ばれています。
世界でも活躍、海外のJAZZフェスなどにも多く出演し、もちろん日本国内でのライブ活動やアルバム発売などメンバー個人の活動もされているJAZZバンドです。
数多くのアーティストとのコラボレーションした曲があり、こちらもとてもかっこいい曲ばかり♪
- 椎名林檎
- 三浦大知
- 野田洋次郎(RADWIMPS)
- BONNY PINK
- MIYAVI
など・・
●未知瑠
未知瑠さんは映画やアニメ、ドラマやCMなどの作曲編曲を手掛けているアーティストさんです。
作曲や編曲活動がメインですが、ご自身も2枚アルバムを発売されています。
妖怪人間ベム 新作アニメ「BEM」のBGMアーティストが話題!
放送決定から発表されているティザーでは、すでにかっこいいJAZZの音楽も話題になっています!
懐かしいベムベラベロも登場していますね!笑
JAZZが流れる妖怪人間ベムの新作アニメ「BEM」はスタイリッシュでかっこいいですよね。
こちらのティザーの音楽は、
SOIL&“PIMP”SESSIONS(ソイルアンドピンプセッションズ)
が演奏されていて、曲はアルバム「DAPPER」に収録されている
“Pride Fish Ball”という曲です。
|
こちらのアルバム「DAPPER」ではRADWIMPSの野田洋次郎さんや三浦大知さんとのコラボ曲も入っていて聴きごたえのある一枚です。
ぜひアルバムも合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか?
妖怪人間ベム 新作アニメ「BEM」のBGMまとめ
音楽も魅力的な新作アニメ「BEM」。
どのようなストーリー展開になるのでしょうか。
これからも目が離せませんね♪
コメント